2010.10.10 発行 B5/52ページ
ときは明治14年初夏。神谷道場にやってきた影2つ。それは長野から出てきた東谷右喜と央太だった。神谷活心流の門下生にと申し出たものの、弥彦は大反対。その理由とは…。
ついに左之助と央太との約束が果たされる日が来ました。さて、あの央太はどんな成長を見せてるのか?キャスト総出のにぎやかな1冊となりました。