るろうに天使 −明治剣客ろまんす−

第二十二巻

2010.10.10 発行 B5/52ページ

第三十五幕 「背中の見せたもの」

ときは明治14年初夏。神谷道場にやってきた影2つ。それは長野から出てきた東谷右喜と央太だった。
神谷活心流の門下生にと申し出たものの、弥彦は大反対。その理由とは…。

ついに左之助と央太との約束が果たされる日が来ました。さて、あの央太はどんな成長を見せてるのか?
キャスト総出のにぎやかな1冊となりました。