るろうに天使 −明治剣客ろまんす−

第二十一巻

2008.3.16 発行 B5/60ページ

第三十四幕 「約束のとき」

剣心に稽古をつけてもらう弥彦は、些細な違和感を感じていた。それは自分だけが知っていることなのか……。
そんな心配をよそに剣心は町へ買出しに。そこで出会ったにぎやかな集団。その中には3年前に別れた彼がいた。

やっとあの人の登場です。いやぁ、早く帰ってこないと、いろいろと後の展開に影響しますしねぇ。
3年でそんな……になるのかはわかりませんが (さて何の話???)。